会長ご挨拶

 平成30年度養秀同窓会定時総会で、会長に選出された首里高校16期の田場稔です。
 私は沖縄が日本復帰した翌年の1973年、首里高に赴任し、7年間勤務しました。その内の3年間を同窓会係として、当時の知念朝功会長の下で、創立百周年事業に携わりました。
 その後県内の高校を回り、平成11年に第21代首里高校校長として4年間勤務しました。定年退職後、石川秀雄同窓会長から創立百三十周年事業として、養秀育英奨学金制度を創設するので、その担当の副会長になるよう依頼され、貸与規定や償還規程等を作成しました。
 この養秀育英奨学制度は、去年、8期生を送り出しスムーズに運営されています。このように私は同窓会係や副会長を経験してきました。この度、伝統と実績があり、会員数の多い同窓会の会長としてやっていけるか心配でありますが、事務局や役員及び会員のご協力を得て、

(1)首里高等学校の発展に寄与する。
(2)会員相互の親睦をはかる。
(3)一中健児之塔及び同窓会の財産を維持管理する。

という養秀同窓会の目的を果たすべく心血を注ぎたいと思います。

養秀同窓会 会長

(首里高校16期)田場 稔